※思い出したら追記します。
赤坂星南さん生誕。
席はB2-7。今年大殺界の友人に8を譲る(せなさん推しだし)。
せなさんがママママ、って呼ばれてることに痛む胸がずっとあったのだけど、ふわふわにママママって呼ばれて大好きって泣かれるせなさんを見て美しいなと思ってしまった。
自身でも一人だけ歳が離れていることを相当気にしていろいろ考えたみたいだけど、だんだん慣れちゃったっていうのがオタク大好きな物語すぎて軽率に泣くもんかとも思ったけど泣けた。
AKBのたかみなの総監督、今のあんちゃんがなりかけてるグループ総代表みたいな自分を犠牲にして頑張るポジション作るのアイドルオタクとしてとても苦手で、せなさんもそうなんだろうなーとちょっと微妙な気持ちになっていた。
でもせなさんはふわふわが大好きだからこそそういう風に内部ではなっているのだろうとメンバーたちの言葉を聞いたり本人の手紙を聞いて思った。
ふわふわのグループの特性的にまとまりなくてバラバラでも良いのではぐらいに思っていたけど、
デビューが決まったふわふわはこれからチームとしてどんどんまとまっていくのだろうなあーって。
そしてそれにはせなさんが必要不可欠なのだと思った。
代わりがいくらでもいるふわふわの時代は終わるのかもしれない・・・。
もう一個ホットトピックはナギーさんが乙女に出てたことかな。
舞浜の時は一時的なものかなと思ってたのに結構ほんとに移籍の可能性あるのかしら?
ナギーさんほんと最初見たときはまったくふわふわしてなくて怖さしかなかったんだけど、ふわふわ増員や乙女移籍(?)を通してちょっと雰囲気変わって可愛く見えてきたし乙女にいるナギーさん好きかもしれない。
乙女でがっつり立ち位置きてちょっと面白かった。
神様がナギーさんを好きになるチャンスくれたっぽい。
なっぴーとありさたんどんどん好きになるし好きな気持ちをちゃんと出すとちゃんと応えてくれるから人とコミュニケーションとるときに好意を出すのはいいことなんだとアイドルに教えてもらいました。
せなさんに気を使って(せなさん談)、ママではなくせなさんと呼ぶありさたんほんといい女すぎる頭の良い子大好き。。。
せなさんのおかげでしほちゃんが頭も良いことが判明したので好きしかなくなりました。
簡単なオタクなのでふわふわの新曲も聞き馴染みがないってだけでそれなりに好きになったので楽しめそうです。
せなの部屋はあんちゃんがゲストで、最初はせなさんがあんちゃんにききたいこと、って言って「どうしてそんなにしっかりしているのか」とか聞いてた。
二人の大人っぽい雰囲気(※年下です)に癒されたからあんちゃんチョイスはほんとによかった。
そのあと、あんちゃんがふわふわメンに聞いたせなさんの印象(あんちゃん「いいことしかなくてつまんないんですよねえ!」)とか話してました。
ふわふわ全員からのコメント集めた色紙をあんちゃんが用意してくれたんだけど、
既にふわふわがせなさんにサプライズで色紙渡したあとにあんちゃんが頼んだらしくて、
「二枚目・・・」みたいになってたってあんちゃんが言っててウケた。
どうでもいいけど◯◯の部屋って企画の手づくり感が良いですね。
ああいう形でのデビューってどれくらい喜んでいいことなのか正直わかんないです。
でもメンバーたちにとってはこれからいろんなことが待っているのだろうというのがわかるせなさん生誕でした。楽しかった。